FC2ブログ







教室でのひとこま~「脳が疲れる~!」



今日も生徒さんたちは元気にやってきてくれてました。
今日の学習予定教材を終えた低学年のAさん。本部から届いた教材の仕分けをしている私の横にやって来るなり、
「先生!これ分数の割り算やん!」
分数や小数にも割り算や掛け算もあるよ。
「そんなん誰がするの?」
誰がって、来年の今頃ならAさんはスラスラやってるよ。
「そんなん無理、無理。脳が疲れすぎて倒れるゎ」
だいじょうぶやで、Aさん、大きな数の掛け算や割り算をスラスラやってるやろ?ぜんぜん心配いらんよ。

そう、数教研の教材は「脳が疲れる」んです。長男が数教研の教材に初めて取り組んだときにまったく同じことばを発しました。数教研の教材の特徴を実にうまく言い表した言葉だと思います。
ただただ「できる」ことだけに走らず、「わかる」ことを重視すること。だから、計算問題も「脳が疲れる」ようにしっかりと系統的に配列されています。「脳が疲れる」負荷を感じながら、一問一問を丁寧に解いていくことで「考え抜く力」が確実にはぐくまれていきます。

巷間ウイルス禍で大騒ぎですが、この子たちの学びは絶対に止めないと気持ちを新たに頑張ります。
[ 2020/03/26 21:23 ] 教室から | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿













管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://sukyokensenrichuo.blog.fc2.com/tb.php/1772-da71dba4