天変地異ともいえる異常気象と大阪・北海道では地震に見舞われた今年の夏。
それでも季節は確実に秋に向かっています。そこで、夏の思い出をまとめてみます。
まずは、3回生として充実した学生生活を送っている長女の場合。
夏の最大のイベントは第70回西医体(西日本医科学生総合体育大会)です。今年の主管は東海・北陸ブロックの三重大学で、長女が所属するバドミントンは豊田市が会場になりました。
一般的には馴染みが無いのですが、この西医体には東海・北陸から九州・沖縄までの44大学・約14,500人の医学生が集います。(東日本でも同様の東医体が開催されます。また看護学科などのコ・メディカル学生は西日本コメディカル学生総合体育大会:通称「西コメ」に参加します)
医学科学生の大会ですので競技レベルは全学の体育会には及ばないと思いますが、すべてを学生の手で運営しており、今年で70回目の開催となるそうです。高校や塾の同級生との再会があったり、試合の後に開催地の小旅行をしたりと競技以外の楽しみも多い大会のようです。
それにしても、医学科学生の運動部比率の高さには驚かされます。どの大学の医学科は一学年100人程度ですので、西日本の医学生は100人×44大学×6年=26,400人。とすると、参加選手14,500人はその55%を占めます。5回生・6回生の参加が減ることを考えると、実際は6~7割の学生が何らかの運動部に参加しているイメージです。
iPS細胞の山中伸弥先生が神戸大学の医学部ラグビー部で、高橋政代先生が京都大学医学部硬式テニス部で活躍されていたのは有名なお話です。
医療は激務。学生諸君、しっかり体力をつけて、臨床に研究に邁進してください。

↑↑名古屋土産にお菓子を買ってきてくれました。